『私の見る世界が変容しました!~繋がるご縁に感謝~』

(Kさん 50代女性 福岡県在住)

相手を通して自分がどう受けとるのか?どうみているのか?と自分に戻してみても相手の変化はなかった。
けれど無心で仕事をしていた時に答えがやってきて「カチッとはまった!」感覚になった。
頭の理解でもなく、自分で解ろうということが大事。
子どもの頃の抑圧した自分の感情と一致した時に、相手に指1本触れることもなく生徒さんが変容。
そして彼女の『自分が自分に伝えたかったミロス』を感じて友人に伝えると、その強い意志が繋がって次々に「ご縁」の連鎖は、すでにはじまっていたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『私の見る世界が変容しました!~繋がるご縁に感謝~』

前職を退職後は順調に体調も整い、新しい職場も決まりました。
現在は地元の知的障害者の施設で給食の仕事をしています。
ここで更なる職場での体験を書かせて頂きます。

① A君のミラクル
A君は人とのコミュニケーションが苦手でいつも一人で遊んでいました。
反抗心が強くて、よく喧嘩をしていました。
給食時、皆と一緒に食事を取りに並ぶも何か気に障ると給食をひっくり返し逃げ去ることは日常でした。
更には「こんなもの食えるか~!」の暴言。
指導員さんに注意を促されても、全く改善されませんでした。
私は事あるごとに、その時思いつくままに、A君をみて
「あれほど怒りがあるのが私?!」
「あれほど寂しかったのは私か!」等々、感じることを自分に返してはみましたが特に変化はありませんでした。
その繰り返しをしていたある日のこと、その日は不思議と思考が浮かばず、仕事のみに集中している瞬間がありました。
そしてA君の事がふと頭に浮かんだのです。

「こんなダメダメな僕でもそのままでいいよと言って欲しい・・・」

これだ!!

何かがカチッとはまった感覚がありました。

この想いは私が子供の頃に両親に感じていた事でした。
身体が弱かったり、心が弱かったり、何をしてもダメダメな自分はどうせ認めて貰えないんだ・・・。

そんな私でもそれでも大事だと、そのままでいいと言って欲しかった・・・。

A君と私が一致した瞬間でした。

それからのA君は、別人のように変わっていきました。
あれほどひっくり返した給食は、それ以来ひっくり返すことはなくなりました。
吐いてきた暴言も一気に消えていきました。
今はA君が暴言を吐いてるのを全く見なくなりました。
そしてある日私の目を見て彼が言いました・・・

「今日の給食、とっても美味しかった~!」

今までではありえない事がおこりました。
その後もA君は皆の中に入っていくようにもなり、今は自分の得意なゲームを仲間に教えてあげれるようになっています。

② Bちゃんのミラクル
Bちゃんもそれまでは、人と目も合わせることはなく、人の中に入っていくこともありませんでした。
いつも一人でソファーに座っていました。
誰かが挨拶してもこちらを見ようとしません・・・私の何が映っているんだろう・・
「あの孤独が私なんだ~」
「誰にも心を開けない私?」と、とにかく自分に返してみましたが、やはりしばらくは何も変化はありませんでした。
そうこうしているうちに、ある日ありえない接点の方からBちゃんの状況を聞くことになりました。(個人情報もあるので詳細は省略させて頂きますが)
その出来事に感じることが私の中でBちゃんと一致しました。

それは「恐怖」でした。

そしてそれを受け取れた後間もなく、Bちゃんは私の目をみて自然に挨拶をしてくれるようになりました。
そのうちに今度は何と毎朝毎夕、厨房のスタッフ全員に「おはよう」「さよなら」の挨拶をしにやってくるようになりました。
更に挨拶は最終的に施設全員のスタッフと利用者さんにまで広がり、皆とコミュニケーションがとれるようになっていきました。
それまで全く笑わなかったBちゃんはいつの間にか笑顔いっぱいな女の子になっていました

全ては私を映してくれていました。
A君やBちゃんがいなければ、私は私の隠した無意識を知ることはできませんでした。
子供の頃に抑圧した感情を、A君、Bちゃんを通し対消滅することができました。
同時に目の前のA君もBちゃんもバランスに戻ったのだと感じます。

自分を知っていくと同時に、目の前もバランスに戻っていく。
指一本触れずに見ている世界が変容してしまう現実に、ミロスシステムの脅威を思い知ることになりました。

その後もいろいろな生徒さんを私の情報として受け取っているうちに、問題だったことはいつのまにか消え去っていきます。

私はミロスにご縁を頂いた後、少しずつカリュキュラムを受けるようになりました。
私が救われ、職場も変容していくのを体験するなかで、ミロスが自分の地元に伝わったらいいな~という想いを持つようになりました。

しかし、地元の知人にミロスを紹介しても、ご縁を繋げる事が出来ない数年間が過ぎました。
もう、ミロスを伝えるのは無理なのかもしれない・・・
だんだんそう思うようになっていきました。

そんな時にH講師が仰って下さいました。
「たった一人でもいいから、ちゃんとミロスを伝えてごらん」

この言葉が私の支えになっていきました。

そして2014年、念願のPMコース(現:ミロスウィズダムマスター(MWM)コース)を卒業することができました。
この頃から私の中で何かが変わったような気がします。
思考がありながらも、身体の細胞がシステムへの全幅の信頼を置いているような感覚でした。

今の私のまま、ミロスを伝えに行こう!

改めてそう思い立ち、昔ミロスの話を少しだけ話したⅠさんにもう一度だけ伝えてみようと、一通のメールを送りました。
そのメールがその時のⅠさんにとって、何か感じるものがあったそうです。
そして数日後、久しぶりに会うことになりました。
その日はⅠさん夫妻と夕方まで楽しくお話ししました。
Ⅰさんは、昔の私と今の私とでは何かが変わったと感じたそうで、それをきっかけに初めてミロスセミナーに参加してくれることになりました。
そして、MWMコースと養成講座(会員限定)にも進んでいかれました。

初めてご縁が繋がった・・・(喜)!!

Ⅰさんがカリキュラムに向かいどんどん変容されてく様子に、私は大きな喜びを感じました。
また、Iさんの変容を自分の事として返せるということが、本当にありがたいと感じました。

長い間ご縁を繋げる事が出来なかったので、自分を責めたこともありましたが、ただただ私が体験したかったプロセスなんだとわかりました。

『私が私に最も伝えたかったミロス』

そして、ここから更なる連鎖が始まったのです。

2016年、地元でⅠさんが初めてミロスセミナーを主催した際に、Ⅰさんの友人のMさんが参加してくれました。
Mさんはこのセミナーからミロスを知ることとなり、Mさんも同じくMWMコースと養成講座(会員限定)を受講されることとなりました。

更に今度は、Mさんの変容を見た、Mさんの友人のYさんもまたMWMコースと養成講座(会員限定)に進まれることになりました。

ご縁でしか繋がれない!
ご縁の連鎖が始まった!!

遺伝子とは本当に凄いものだと感じました。

遠い遠い昔から脈々と繋がれてきた遺伝子
このタイミングで出会う約束をし、遂に出会えた仲間達。

Ⅰさん夫妻、Mさん、Yさんに出会えた事、共にミロスに向かえるご縁に心より感謝です。

「たった一人でもいいから、ちゃんとミロスを伝えてごらん」
この言葉を私に言ってくれたH講師に、そして今回このお話を表現してみようと背中を押して下さったS講師に心より感謝致します。

地元のご縁の皆様、全てのご縁の皆様のお蔭で、ここまでこれました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●関連カリキュラム 
ミロス ウィズダム マスター(MWM)コース