タグ別アーカイブ: 生と死

『死、そして生きる』

(I・Aさん 60代女性 岡山県在住)

壊れた車、砕け散ったクラッチは、ボロボロになるまで誰かのため、何かのために頑張り続けてきた私たち夫婦の姿。
夫が癌になり「居てくれるだけでよかった」と思えた時、母親のために生きてきた人生が終わり、初めて本当に生き始めることができました。 続きを読む

『明日が来ない日』

(I・Kさん 60代男性 岡山県在住)

突然の癌宣告がもたらしたのは、圧倒的な解放感と安堵感。
もう何かのために頑張らなくていい、このままの自分でいいと思えた時、ぶつかり合ってばかりだったパートナーがかけがえのない存在として認めてくれました。
今初めて、本当に生まれてきてよかったと感じています。 続きを読む

『診察室の時間と空間』

(Y・Tさん 50代 男性)

目の前の男性は高校時代の同級生でした。彼には、検査の結果、進行した癌が見つかっていました。治療を開始して、すでに3か月。あと1か月で改善しなければ手術を受けなければならない、手術をすると声と食べる機能を失うといいます。 続きを読む

命ってなんだろう?- ②

前回は、“命とは何か”“存在とは何か”を伝えている阪口利香講師にお話をうかがいました。
今回は、今までにない生命観、世界観、人生観に触れ、本当の自分の命(存在)に目覚め、大変容した人たちの体験を紹介します。 続きを読む

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